上がってきた試作のLP。それを見ただけでは、まだテストは終わりません。 ここからが本番です。私はその会社に対して、冷徹に3つの質問を投げかけます。
「なぜ、このレイアウト(配置)にしたのですか?」
「なぜ、この文章(コピー)の型を選んだのですか?」
「なぜ、この色使い(カラー)にしたのですか?」
この質問に対する回答が、その会社が本当に信頼できるかどうかの決定打になります。
2流の会社は、こう答えます。 「いや、最近のトレンドのUIがこうなので…」 「こっちの方がお洒落でスッキリ見えるからです」 「御社のロゴの色に合わせて、綺麗に馴染むようにしました」
これらはすべて、何の中身もない「感覚論」です。
本物のプロは、すべての要素をロジカルに「言語化」して返してきます。 「ターゲットはスマホを右手でスクロールするため、本能的に視線が動くこのレイアウトにしました」 「人間の購買心理であるPASONAの法則に基づき、まずは痛みをズバッと突くためにこの文章にしています」 「ユーザーの決断を邪魔するノイズを引き算し、最もクリック率が高くなる心理的効果を狙って、ボタンはこの色に指定しました」
感覚ではなく、行動心理学とデータ。 すべての1ドット、すべての1文字に「売るための執念と理由」が言語化されているか。
「修正無制限」という甘い言葉で逃げる会社をすべて引き算し、この冷徹な質問にロジックで答えてくれる会社だけを選ぶこと。それこそが、あなたのビジネスの命綱となるLPを託すべき、本当のパートナーの見つけ方です。